２００６年３月の手帳

●２００６年３月の手帳●

５０：尊敬する人を３人持てば、尊敬される側に回る

５１：｢なぜやるのか｣、動機が善であれば絶対大丈夫

５２：会社がお金にならないことが大事

５３：楽しい職場からしか、感動を与えるサービスは出来ない

５４：長所を伸ばしてあげるほうが、その人は伸びる、長所を伸ばすと、短所が削れていく

５５：利より信を選ぶ　１０％の損をする　拡大より充実

５６：利の無いところに利生ずる

５７：お客さんのためには『友達だったらどうする』　従業員同士は『兄弟だったらどうする』・・魔法の言葉もモチベーションが高く、優しくないと効かない

５８：サービスは当たり前にあるもの、進化しないサービスは、結局ダメになる

５９：顧客満足と大きい声で言うくせに、会議になったら業績の事しか言わない会社にしたくない

６０：社員満足の上でしか、顧客満足はあり得ない

６１：最前線の情報入力で全てが決まる

６２：｢戸が笑う｣　お店の雰囲気が和気あいあいとして、明るいオーラを放っている

６３：肯定的に生きる、肯定的に受け止めて生きる

６４：よき言葉、｢うれしい｣｢楽しい｣｢ありがたい｣｢どんどん良くなる｣

６５：大は小をもって、小は大をもって

６６：少し損をして生きる、与えること、感謝

６７：利よりも信を、自分の使命を果たす

６８：怖れるな、怖れると怖れることがやってくる、よき事を期待する、そうするとよき事を引き付ける

６９：拡大させることよりも充実させること　拡大において時を急ぐな

７０：返謝で感謝が完成する

７１：すべて苦しいことは警告であり、病は生き方をやり直すチャンスである

７２：見送る時はいつまでも・・・立ち去る時は未練なく

７３：売り上げや利益を優先する会社には鋭さがあり、人々に感謝をもってやっている店には、おおらかさとやさしさと信用がある

７４：少し損をしても、利よりも信を選択する勇気